集成材 ( しゅうせいざい )

読み方:しゅうせいざい

ラミナと呼ばれる挽板(ひきいた)を、繊維方向をそろえて接着した積層材。

 天然材と比較して、強度性能が高く欠陥が少ない、均一な材を造ることが可能であり、大断面で長尺の材が得られるとともに、湾曲材も容易に製造できるという長所がある。

 このため、体育館、美術館、学校等をアーチなどによる大スパン構造として建築するのに用いられている。

 ただし、天然材よりも製造コストがかかる。