ラーメン構造 ( らーめんこうぞう )

柱や梁で建物を支える構造で、接合する部分が頑丈に固定(剛接合)されているものを指します。

鉄筋コンクリート造、鉄骨造に使われる構造で、中高層マンションで用いられることが多いです。住戸内は、比較的大きな部屋を造ることができますが、一般的な工法では、室内に柱や梁などが張り出すことになります。
なお、ラーメンとはドイツ語で額縁の意味です。

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リビング ( りびんぐ )

リビングルームとは、住宅の中にある部屋の一つで、家族が集まってくつろぐ場所であり、団らんを楽しむスペースのことです。

近年、LD(リビングダイニング)を仕切らずワンルームにしてフレキシブルな空間として、設置されることも多いです。空間デザインの面からも大変重要視されるようになりました。広さとの関係でいくと、専有面積の4分の1以上が一つの目安とされます。一般的に一番日当たりがよく、開放感がある位置に配置されます。

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両面バルコニー ( りょうめんばるこにー )

両面バルコニーとは、バルコニーが対局に2面あることを指します。つまり南北、東西など相対する両方向にバルコニーがあることを指します。南、東面の2カ所にバルコニーがある場合は「2面バルコニー」となります。

一般的なマンションは片側が共用廊下のため、プライバシーの点から共用廊下側の窓やカーテンを開けておきにくいケースがあります。しかし両面バルコニーのマンションであれば周りの建物に挟まれず独立性が高く窓やカーテンを開けておきやすく、通風や採光の点で優れているといえます。

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ルーフバルコニー ( るーふばるこにー )

ルーフバルコニーとは、バルコニーの階下住戸の屋根部分を利用したバルコニーのことです。ルーフガーデン、ルーフテラスとも呼ばれます。

屋根がなく面積が広いので、普通のバルコニーと比べると、日当たりや開放感に優れています。マンションでは、階下住戸の場合が多く、音への配慮が必要となります。また、マンションの場合は広さに応じて使用料がかかるケースがあります。

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レインズ ( れいんず )

レインズ(REINS)とは、Real Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム)の略称で、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピュータ・ネットワーク・システムの名称です。





指定流通機構の会員不動産会社が不動産情報を受け取ったり情報提供を行うシステムで、会員間での情報交換がリアルタイムで行われます。そして、不動産物件情報の登録と提供を行うレインズシステムを通して、不動産取引の透明性と、適正・円滑・迅速な取引の実現を図っています。

現在、全国に4法人(東日本、中部圏、近畿圏、西日本)が設立されており、それぞれの法人が担当する地域の不動産情報の交換業務等を行っています。指定流通機構による情報交換を通して、毎年10万件以上の売買が成立しています。


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劣化対策等級 ( れっかたいさくとうきゅう )

劣化対策等級とは、住宅に使用される建材などの劣化の進行を遅らせるために、どの程度の対策がされているか評価して表示するものです。

住宅性能表示制度により、住宅に使用される建材の白蟻対策や腐朽、鉄筋の錆び対策など長持ちさせるための対策の程度を示す耐久性の等級のことです。

劣化対策等級は、以下の1~3で表示される。
等級1 建築基準法に定める対策がなされている。
等級2 約50~60年間は大規模な改修工事が不要。
等級3 約75~90年間は大規模な改修工事が不要。

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連帯保証 ( れんたいほしょう )

連帯保証を負う人間(連帯保証人)は債務者とほぼ同等の扱いをされ、債務者が返済を滞らせた場合には、債権者は債務者と同等の請求を連帯保証人に行うことができます。

連帯保証人が返済をした場合には、連帯保証人は債務者に対して求償権を有します。

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路地状部分 ( ろじじょうぶぶん )

路地状部分とは、変形敷地の一部で、道路に接している間口の幅が狭く、細長い通路状になっている部分のことです。

また、路地状部分の奥の建物が建てられるスペースを有効宅地部分と呼びます。路地状部分と有効宅地部分を併せて路地状敷地となります。敷地延長、旗竿地とも呼ばれます。
建築基準法では「建物の敷地は4m以上の道路に2m以上接する」という接道義務を設けています。地方自治体によっては、独自に条例を定めて、路地状部分の間口と奥行きの関係を制限しています。

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ロフト ( ろふと )

ロフトとは屋根裏部屋のこと。天井を高くとった部屋の一部を二層式にした上部空間のことです。

天井が高い家にロフトがつけられることが多く、メゾネットと似ていますが、ロフトは採光基準が低い、狭いと欠点があるため、用途としては、居住空間ではなく、物置・納戸などの収納スペースとして使われることが多いです。最近では、寝室や書斎としても使用されています。

◆部屋の床面積に算入されないロフトの規定
・天井高が1.4m以下であること
・ハシゴ等が固定されていない
・直下の階の床面積の2分の1未満

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