飯田線豊川駅
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1996年に完成した橋上駅舎(2006年7月)
とよかわ - Toyokawa
◄牛久保 (2.1km):(3.3km) 三河一宮►
所在地:愛知県豊川市豊川町仁保通10
北緯34度49分21秒:東経137度23分50秒
所属事業者
JR logo (central).svg東海旅客鉄道(JR東海)
JR logo (freight).svg日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線:飯田線
キロ程:8.7km(豊橋起点)
電報略号:カワ
駅構造:地上駅(橋上駅)
ホーム:2面3線
乗車人員:-統計年度-3,096人/日(降車客含まず)-2012年-
開業年月日:1897年(明治30年)7月15日
乗換:豊川稲荷駅(名鉄豊川線)
備考:駅長配置駅(管理駅)みどりの窓口 有

豊川駅
■ とよかわ - Toyokawa (2.4km) 西豊川►
所属事業者:日本国有鉄道(国鉄)
所属路線:飯田線(支線)
キロ程:0.0km(豊川起点)
開業年月日:1942年(昭和17年)5月12日
廃止年月日:1956年(昭和31年)9月15日*
* 国鉄豊川分工場への引き込み線として存続。日本車輌製造専用線として現存。

豊川駅を開設した豊川鉄道は、豊橋を起点に豊川、新城を経て大海(現・新城市)とを結ぶ路線を運営していた私鉄である。豊川駅は、このうち豊橋から豊川までの区間が開通した1897年(明治30年)7月に開業した。開業当初は路線の終着駅であったが、一週間後に次の一ノ宮駅(現・三河一宮駅)まで路線が延伸したため、終着駅ではなくなっている。このように短期間だけ終着駅となっていたのは、工事が竣工した区間から順次営業を開始させていったためである[2]。


開業から40年を経た戦時中の1943年(昭和18年)8月、豊川鉄道の鉄道路線は国に買収(国有化)され、「飯田線」として国有鉄道の路線図に組み込まれた。これにあわせて、豊川駅も国有化された。また、国有化の前年にあたる1942年(昭和17年)5月、新設された軍需工場(豊川海軍工廠)へのアクセス路線として西豊川駅への支線(通称西豊川支線)が開通し、同様に国有化されたが、前述の通りこの路線は戦後の1956年(昭和31年)9月に国鉄路線としては廃止されている。


1954年(昭和29年)12月、豊川駅の隣に名古屋鉄道(名鉄)の新豊川駅(1955年以降は豊川稲荷駅)が開設され、同社豊川線との乗換駅となった。同駅の開業以前は、豊川駅から2駅南の飯田線小坂井駅に名鉄小坂井支線が接続し、正月期間中に豊川稲荷への参拝客輸送を目的とする臨時列車がこの路線を介して名古屋方面から豊川駅まで乗り入れていた[3]。新名古屋駅(現・名鉄名古屋駅)構内にかつて存在した連絡線を使用して、名鉄のみならず近畿日本鉄道(近鉄)からも参拝客の団体専用列車が乗り入れていた時期もある[3]。小坂井支線の開通は、豊川鉄道時代の1926年(大正15年)4月で、当初から豊川駅乗り入れ列車が存在していた。


1984年(昭和59年)から翌1985年(昭和60年)にかけて、貨物と荷物の取り扱いが相次いで廃止された。貨物については、開業以来扱い続けていたものである。1970年代以降飯田線南部では豊川駅を含む数か所の駅を除いて貨物および荷物営業が廃止されてそれらの駅へと集約されていたが、これによって南部では全面的に廃止されることとなった。しかし貨物営業については廃止3年後の民営化前日、条件付ながら再開されている。


1987年(昭和62年)4月、国鉄の分割・民営化が実施され、旅客営業はJR東海へ、前日付で復活した貨物営業はJR貨物へと継承された。これ以降運営体制については大きな変化はなく現在に至っている。


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飯田線豊橋駅
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とよはし - Toyohashi
基本情報
所在地 愛知県豊橋市花田町字西宿0番地
所属事業者 東海旅客鉄道
日本貨物鉄道
名古屋鉄道
所属路線 ■東海道新幹線
■東海道本線
■飯田線
■名古屋本線
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線(新幹線)
5面8線(在来線)
乗車人員 41,382人/日
(2011年度)

愛知県の東部にある豊橋市の中心駅。JR東海と名古屋鉄道(名鉄)が乗り入れる。

利用可能路線はJRが東海道本線・東海道新幹線・飯田線、名鉄が名鉄名古屋本線である。

また、豊橋鉄道の渥美線・新豊橋駅、東田本線・駅前駅が至近。

東海道本線の名古屋方面と浜松方面は接続が悪いが、飯田線と新幹線(ひかり)は接続を取るようにダイヤを作ってある。


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