飯田線船町駅
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駅舎 (2011年3月):後方に見える屋根がプラットホーム
ふなまち - Funamachi
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所在地:愛知県豊橋市北島町字口戸
北緯34度46分33秒:東経137度22分26秒
所属事業者:東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線:飯田線
キロ程:1.5km(豊橋起点)
電報略号:フナ
駅構造:地上駅(盛土上)
ホーム:1面2線
乗車人員-統計年度-:187人/日(降車客含まず)-2013年-
開業年月日:1927年(昭和2年)6月1日
備考:駅員無配置駅
* 1943年に新船町停留場から改称。

船町駅を開設した豊川鉄道は、現在のJR飯田線南部にあたる豊橋・大海間を運営していた私鉄である。同鉄道線は1897年(明治30年)に豊橋から豊川まで開通していたが、その時に船町駅は開設されなかった。駅が新設されたのはそれから30年後の1927年6月で、現在の名鉄名古屋本線にあたる愛知電気鉄道豊橋線が豊川鉄道と線路を共用して豊橋まで乗り入れたのと同時であった。開設当初の名称は「新船町停留場[1]」であり、「船町」という駅名は新船町停留場に隣接する貨物駅(1900年開設)が名乗っていた。


1943年8月、豊川鉄道線は買収・国有化され国有鉄道飯田線が成立する。これに伴って新船町停留場は国有鉄道の「船町駅」となった(国有化の際、貨物駅の旧船町駅は豊橋駅へと統合されている[2])。開業時から貨物営業を行っておらず、荷物の取り扱いも開始されることのないまま、1987年4月の国鉄分割民営化を迎えてJR東海に継承されている。


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