個人のお客様の老後の資金確保や、遺産分割・相続税納税対策、債務整理に。また顧問先の企業様の資金調達、企業再生、M&Aなど、「リースバック」は資金の用途に制限がない為、お客様の資金調達や不動産の現金化を幅広く支援可能です。

「資産を売却したいが、今まで通りに継続利用したい」
「住宅やマンションだけでなく、事務所や倉庫、店舗などを担保にしたい」
「調達資金を投資など自由に活用したい」

「リースバック」は、上記のような場合に非常に有効な資金調達方法です。

一棟ビル、一棟マンション、アパート、駐車場、工場など、様々な不動産に対応できます。価格の査定は無料ですので、お気軽にご相談ください。

個人のお客様 老後資金の確保に

「不動産担保ローン」や「リバースモーゲージ」は「売却」を前提とした「融資」ですが、「リースバック」は「売却」を必ずしも前提としない「売却」と「賃貸」を組み合わせたサービスです。

契約後も賃貸契約としてそのまま住み続けていただく事が可能で、条件次第で、買い戻していただくこともできます。

急なけがや病気などで資金が必要になった場合にも活用いただけます。

事例「予期しない医療費の捻出にも、住み慣れた我が家で暮らし続ける為に。」
事例「計画的な老後資金の確保に。リバースモーゲージより高額な査定に驚き。」

個人のお客様 遺産分割・相続税納税対策に

相続税の納付が必要だが、手元に現金がなく自宅の売却が必要なお客様に是非センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」をご提案ください。

比較的早く現金化が可能であり、なおかつそのまま住み続けることができます。将来的な買い戻しも可能です。

個人のお客様 多重ローン・債務整理に

債務整理の依頼において、

・複数の借入先があり借金を整理したい方
・家族に知られず借金を返済したい方
・借金は整理したいが自宅は残したいという方
にリースバックを選択肢の一つとして是非ご提案ください。

事例「予期せぬ転勤でローンと賃貸の二重払いに。債務を精算して人生設計を見直し。」

事業主・企業のお客様 資金調達、企業再生、M&A

資金調達や負債の返済など、顧問先の企業様に急に多額の現金が必要となった場合、ぜひリースバックを選択肢の一つとしてご提案ください。

リースバックは、事務所や倉庫、店舗、駐車場など幅広い不動産資産を売却して資金を入手でき、賃貸(リース)としてそのまま使い続けることができます。

移転が不要のため、引越作業も移転費用も発生しませんし、お取引先様との関係も従来通りのままなので、企業の再生を妨げません。

さらに、運転資金のみならず、設備投資など資金の使途を問いません。

事例「事務所の所有から賃貸へ。資金を確保しながら、事業の拡大に柔軟に対応。」
事例「思い出の詰まった店舗及び住居をリースバックし、充実感のある日々を。」

リースバックリースバックとは?
リースバックの仕組みリバースモーゲージ・任意売却との違い
リースバックの活用事例士業の皆様にも活用いただけます
リースバックについてよくあるご質問