Q査定を依頼すると料金がかかりますか?
A無料です。お気軽にご相談ください。
Q売買金額はどのように決まりますか?
A近隣の売買事例等を参考にしてご提案させていただいております。
Q家賃はどのように決まりますか?
Aお客様がお支払できる金額、近隣の家賃相場を参考にして、ご提案しております。
Q売買代金の使途に制限はありますか?
A一切制限はありません。
Q取扱いエリア・不動産の種類等の制限はありますか?
A一切制限はございません
旧耐震基準の分譲マンションの取り扱いなども可能です。
評価額の高低に関係なく取り組みが可能です。
全国の対応が可能です(店舗が近隣に無いなどで取扱いが出来ないエリアも一部あります)
事業用物件も取扱い可能です。
所有者が複数いらっしゃる場合も、全員の同意があれば取扱い可能です。
所有者が、成人されている意思能力のある方であれば取扱い可能です。
抵当権がついていても可能です(ローンの残債や物件評価額などによっては取り扱えない場合もございます)。
登記上の相続手続きをしていない場合でも、相続登記をしていただければ取扱い可能です。
Qご近所に売却したことが知られてしまいますか?
Aご契約に際し、近隣の方との接触は一切いたしません。ただし、法務局で登記簿謄本を取得すると所有権が変更したことが分かってしまう可能性があります。
Q住める期間はどのように決まるのですか?何か条件があるのですか?
A原則定期借家契約2 年で締結させていただいております。2 年を超えて居住したい方は事前に定期借家契約の覚書を事前に締結して満了後も再契約できます。(再契約には家賃の不払いが無いこと等の一定の条件があります)
Q賃貸として住み続けるにわたり、保証人は必要ですか?
A保証人は必要ありません。買主が指定する保証会社とご契約いただきます。
Q途中で家賃が上がりますか?
A大きな経済状況の変化があった場合、再契約の際にお家賃の見直しをする場合があります。仮に、そのような経済状況になった場合、お客様と真摯にお話しさせていただきお客様の経済状況にあわせご対応させていただきます。
Qリースバック期間中の費用はどれくらいかかりますか?
A基本的に月々の家賃負担のみです。賃貸再契約時に再契約手数料として家賃1 ヵ月分、契約後1 年ごとに保証会社宛の保証料をご負担していただきます。固定資産税・都市計画税等の税金、その他修繕積立金等は買主が負担いたします。
Q賃貸契約中に退出する事は出来ますか?
A退出される3ヶ月前までにご連絡いただければ可能です。中途解約・違約金等は一切かかりません。
Q賃貸中の改修・修繕が必要な際はどのようにしたら良いですか?
A増築・家屋の一部取り壊し等の大きな改修については買主にご連絡ください。その他の軽微な修繕についてはお客様のご都合で実施ください。どちらもお客様の費用負担となります。
Q物件を第三者に転売されてしまいますか?
A基本的に第三者に転売はされません。万が一転売したとしても賃貸条件は必ず承継されます。
Q休職中、就職活動中でも利用可能ですか?
A利用可能です。収入面、家族構成等の制約は一切ありません。
Q過去に住宅ローンの支払いやカードの支払いが遅延したことがありますが、利用可能ですか?
A利用可能です。
Qリースバック利用の前提として建物診断・リフォームなどは求められますか?
A受入前提として、建物診断・リフォームなどは必要ありません。
Q退去時は現況で出て大丈夫ですか?
A荷物を撤去していただければ、現況で大丈夫です。
Q借主が亡くなった場合、親族は退去する必要はありますか?
A個別の相談となりますが、ご主人が亡くなられ、奥様が転貸を受けていると判断しお住まい続けられた事例はあります。
リースバックリースバックとは?
リースバックの仕組みリバースモーゲージ・任意売却との違い
リースバックの活用事例士業の皆様にも活用いただけます
リースバックについてよくあるご質問