事業用借地権

読み方:じぎょうようしゃくちけん
平成4年8月1日に施行された 借地借家法 で創設された 定期借地権 のひとつ。専ら事業用の 建物 (居住の用に供するものを除く。)の所有を目的とし、契約期間は平成19年12月31日までに設定された事業用借地権は10年以上20年以下である。(改正前の借地借家法24条)。なお、平成20年1月1日借地借家法が改正され、契約期間は10年以上50年未満とされた(改正後の借地借家法23条)。

事業用借地権の 契約 の更新は認められず、契約満了時には、賃借人は 建物 を解体し、 更地 にして賃貸人に返還する必要がある。

この契約は必ず 公正証書 によってしなければならない。

主な利用目的としては、郊外のロードサイドの量販店、ガソリンスタンド、外食店舗、工場等があげられる。