ベストな住宅ローンを選ぶために
知っておきたい【フラット35】
【フラット35】の申し込み資格があるかをチェック
融資を受けようとする住宅の建設費は1億円以下(消費税含む)でご本人がお住まいになりますか? | NO▶ | ご親族(親または子)がお住まいになりますか? ※週末などにご本人が利用するセカンドハウスも利用可能です (金融機関により取り扱いがない場合もあります | |
YES ▼ | ▲YES | NO ▼ | |
資金はご本人が居住する住宅の建設にご利用ですか? | NO▶ | 利用できません | |
YES ▼ | |||
日本の国籍を有していますか? | NO▶ | 法令に基づく永住許可などを受けていますか? | |
YES ▼ | ▲YES | NO ▼ | |
借入申込時の年齢が70歳未満ですか? | 利用できません | ||
YES ▼ | NO ▼ | ||
申し込まれる方は70歳以上で親子リレー返済を利用しますか? ※親子リレー返済とは、住宅ローンを同時に返済するのではなく、連帯債務者2人の年収を利用し時間をずらして返済することです。 | NO▶ | 利用できません | |
YES ▼ | |||
後継者はお子(孫)様ですか?またはその配偶者ですか? | NO▶ | 利用できません | |
YES ▼ | |||
後継者の申込み時の年齢は70歳未満ですか? | NO▶ | 利用できません | |
YES ▼ | |||
安定収入がありますか? | NO▶ | 利用できません | |
YES ▼ | |||
連帯債務者になることができますか? | NO▶ | 利用できません | |
YES ▼ | |||
申し込まれるご本人に安定した収入はありますか? ※原則として前年の1月~12月の収入で審査 | 申し込まれるご本人に安定した収入はありますか? ※原則として前年の1月~12月の収入で審査 | NO▶ | 親・子・配偶者などおひとりの収入を合算できますか? ※融資を受ける住宅に同居、連帯債務者になるのが条件 <収入合算できる金額> 収入合算される方の年収の全額まで可能です。 <収入合算した場合の借入期間上限> 合算者の合算額が50%未満の場合は、申込者が基準となります。また、収入合算者の収入の50%を超えて合算されるときには最長返済期間が短くなる場合があります。 最長返済期間=80歳ー申込者または収入合算者のうち年齢が高い方の申込年齢(1歳未満切り上げ) ※最長返済期間が短くなるケース申込者の年齢30歳、合算者の年齢55歳 80歳ー56歳=最長返済期間24年 |
YES ▼ | 親子リレー返済利用/YES ▼ | ▲YES | |
申し込まれるご本人に安定した収入はありますか? ※原則として前年の1月~12月の収入で審査 | |||
YES ▼ | |||
総借入額の年間返済額が年収基準割合を満たしていますか? | 総借入額の年間返済額が年収基準割合を満たしていますか? | ||
<返済負担率基準> フラット35とその他の借り入れ(自動車ローン等)を合わせた全ての借り入れの年間返済額が年収に対して次の基準を満たしていることが条件です。 | <返済負担率基準> フラット35とその他の借り入れ(自動車ローン等)を合わせた全ての借り入れの年間返済額が年収に対して次の基準を満たしていることが条件です。 | ||
年収 400万円未満 基準 30%以下 年収 400万円以上 基準 35%以下 | 年収 400万円未満 基準 30%以下 年収 400万円以上 基準 35%以下 | ||
YES ▼ | YES ▼ | NO ▼ | |
【フラット35】 の融資申し込み資格があります | 【フラット35】 の融資申し込み資格があります | 利用できません |